☆妖精辞典☆☆DARI-HIGE☆☆

2000年版妖精辞典 Fairy dictionary の1ページ
p841  love

Love名詞 <愛情>(肉親などの)愛情、
善意、 好意。・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Loveafe 名詞 (=lovafe)
  (loveラヴ=愛 ) + ( afeアフェ=翼 )  

ラヴァフェ(妖精の種族名)
妖精の繭
(A cocoon of a fairy
= Fairy Cocoon = Loveafe )
 
a loveafe was sent to you . 
妖精の繭があなたに届けられた。

◎ lovafe port
妖精の繭の届けられる場所。 
  妖精の繭を売るお店。


<a>優勢な意識(=Consciousness with
predominance=Loveafe)

<b>記憶
(意識を含む記憶)・心

(a) On more than one Tip having conscious
ness, Loveafe (=consciousness of a tip
having superiority) appears forward.
意識を持つ複数のコンピュ−タ−チップ上では、
優位性を持つチップの意識が表面に現れる。

(b) Loveafe business
記憶された意識を売り買いする商売。

◎ Loveafe shop 
音楽CDショップのように、有名人や、
特殊な経験をした人の記憶媒体を売る お店。


◎ primitive Loveafe(=bio Tip) 
原始的な心
  primitive Loveafe was born on Rat 'sTip
  ネズミのバイオチップの中に原始的な心が
生まれた。

◎ Lovafe sealed (membrane)
心(意識)を、おおう膜。
I download consciousness of Michael
 and I defrost a Loveafe sealed and use it.
   マイケルの意識を、ダウンロードし、
保護膜を解凍して使用する。


◎ neo loveafe 優性を持たない心(意識)
  
一般的に、流通しているloveafは、
優位性を持ってい ない。
(通常neoを付けないで使用されている。) 
 

 一一動詞(lovafes;lovafed;lovafing)

?| 心(意識)を創る,
Dr,Yamada lovafes and copied
it for11 Tips .
山田博士は心を創り、それを11個の
チップに コピーした。


 一一形容詞(loveafic=lovafic)

ラヴァフェの(妖精の繭の)
Lovafic train
妖精の繭を輸送する列車。
(意識媒体TIPを輸送する列車、飛行機、
車のこと)

魅力的な心(意識)の、
lovafic girl friend
 素敵なガールフレンド。

◎lovafic Tip
優しい(かわいらしい)心の入ったチップ。

 一一副詞(loveafly=lovafly)

愛情を込めて
(何かを育てたりする場合に使う)

she brings up a flower lovafly every day  
 
彼女は毎日愛情を込めて花を育てる。

※ ラットの天使の絵 

L

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