１Kgくらい、いれる。

2・１０日〜２週間くらいする

　　と発酵が終わるので、紙

　　でこす。

この時飲むととてもフレッシュです。白ワインに近い味です。

だんだん、ワインらしい、

赤ワインの味になります

できあがったワインは、ピンクの　

これもみな、杜氏のご指導のおかげと、

その指事にきちんと反応し、ブドウの世話を続けた

私のひたむきな努力のおかげです！！

せんていや、袋かけの作業は、それはそれは、

こんきのいる仕事でありました。

そして、収穫期を迎えると、それは、たわわに実りました。

御近所の皆様に、山ブドウのように甘酸っぱいブドウを

おくばりする事ができました。

わらしべ長者のように、お返しをもらったりして、少し、よろこんだり

申し訳なかったりと、、、また来年も持って行きますね。

紀元前から作られているだけあって、ワイン作りは、

えらい簡単でした。しかし！！！！

杜氏の適切、簡潔な御指導があったことも、忘れてはおりません。感謝！

来年は、ブドウの花が咲いた時からレポートをはじめ、

ブドウの世話、剪定、袋かけ、収穫の時期とタイミング。

密造酒を作るためのノウハウを１から写真付きで公開したいと存じます、

全国の皆さん、（数人だと思いますが。。）

来年を楽しみにしていて下さいね。